電子書籍ビジネス

電子書籍普端末のシェア争い

最近楽天が格安な電子書籍端末を販売しました。米国アマゾンも新型キンドルの発売を発表していますし、米マイクロソフトも、サーフェスというタブレット端末を 発売すると発表しています。それらに対抗するように、世界シェアの高いアップルもより小型のiPadミニを発売するという噂が広がっています。

タブレット端末と、電子書籍リーダーという少し違ったものではありますが、どれも、いつも手元において電子書籍を盛るという事ができるものです。

電子書籍専用にほしいという人もいるでしょうし、その他動画なども見るためにほしいという人もいるでしょうから、との価格帯のものが今後売れるのかは不明ですが、確実なことは電子書籍というものが 今後どんどん需要が出てくるということです

私たち、独立開業、起業を目指す、小さな存在は、そりのシェア争いは、メーカーに任せておくしかありませんが、電子書籍端末の普及には、そのコンテンツである電子書籍がかかせません。

私は、今、この電子書籍端末のシェア争いをみて、この電子書籍コンテンツに重要なビジネスチャンスが隠されていることを感じています。


キンドル電子書籍3800円で作成します。

個人が電子書籍を自由に販売できる時代がきている

電子書籍というと、プロの作家が、自分の作品を電子書籍化するしないで、もめているという話は聞いたことがあるのでしないかと思います。

私たちにとっては、作品を出すというのは、そんな簡単でないイメージがあります。

自費出版などは何十万という費用がかかりますし、めったなことでは、その経費の回収さえできないのがほとんどです。

しかし、この電子書籍ならば、実は誰でも作る事ができて、全国に販売できる状況にあるのを知る人はあまりいないと思います。

もちろん、それはまだ日本では限られた場所でしかないのですが・・・・

それは、スマートフォンアプリの世界での電子書籍です。

スマートフォンアプリというと、ゲームやツールのイメージがありますが、実は、電子書籍、ブックというカテゴリーがあり、そこで色々な電子書籍が売られています。

無料でダウンロードできるものから、有料のものまであり、作者も、企業から個人までいます。

そしてその個人は、プロの作家も一部いるようですが、多くは全くの素人がたくさんいます。

内容もバラエティーにとんでいて、ビジネスのノウハウや、ゴルフなどの趣味のノウハウ、ダイエットのノウハウや、占いに関するもの、モテル方法や、 ちょっとエッチなものまで、とてもたくさんのものがあることが分かります。

具体的なものを知りたければ、アップルのアプリのランキングサイトがありますから、実際に見てみてはどうでしょうか。こちらのAPPランキングサイトで、カテゴリーを 電子書籍にしてみて頂ければ、わかると思います。

電子書籍といっても、アプリですから、電子書籍をアプリ化するのは、ちょっと勉強が必要でそれに苦労するわけですが、電子書籍化してくれるサービスもありますから コストを支払えばその苦労もなく販売できます。

コストをかけたくないのならば、自分で勉強してアプリ化して出すといいでしょう。

勉強と言っても、例えば、アンドロイド系のアプリでしたら、PDFから電子書籍アプリ化をすることができる無料サイトが存在しますので、 高度な機能のない、ただ読むだけの電子書籍ならば、原稿さえあれば、すぐに出品することがくえんできます。

ただ、アップル系の端末、iPhone iPadのアプリにする場合は少し敷居が高く、アプリ化するのに、Xcodeという英語のツールを利用する必要があり、 アップルストアに出品するまでの家庭がすべて英語なので、かなり苦労すると思いますが、やってできないことはないと思います。

個人が電子書籍で稼ぐならiPhoneアプリだ→これからは、キンドルダイレクト出版だ

スマートフォンの世界では、アンドロイドがシェアを伸ばしていますし、アプリの審査がないので、電子書籍を個人が発売するのは、こちらの方がずっと いいのではないかと、最初は思いました。

しかし、電子書籍がうれるのは、圧倒的にPhoneの方が大きく、マーケットが育っているのです。

アンドロイドの方が高いアプリでもランキング上位にありますが、そのほとんどは、ゲーム系ばかりです、マーケットの客層が違う感じがします。

iPhoneの方は、85円の安いアプリがたくさん上位をしめています。しかし、たった85円でも、電子書籍のランキング100位以内ならば、数千、10位以内ならば、数万のダウンロードがあります。

つまり、月に1万ダウンロードされれば、85円の電子書籍でも、85万円の売り上げになるのです。(アップルの手数料3割を引いたものが販売者の利益です)

これはとてもいい収入になると個人ならば思うでしょう。アプリはタイトルで売れるかどうかが結構きまるようですが、電子書籍ならば、ゲームと違いどんどん作る事ができます。

多大なコストと時間をかけてゲームアプリを出すよりも、売れる電子書籍をどんどん出していくことが大きな利益を生む可能性があるのです。

つまりこれは大企業が参入しても儲けようとするほどのマーケットではないが、個人が起業しようとおもったら、そこそこ稼げるマーケットなのです。

そして、この電子書籍は、今後いろいろなものに拡大していきます。端末が普及することで、より簡単に作れるツールが登場し、それがあれば誰でも動きのあるような かなり高機能な電子ブックをょ作れるようになると思います。

実際にアップルでは、iBooks Authorという無料で利用できるiPad向け電子書籍作成ソフトを出しています。

ただ、まだ残念ながら、これを利用することはできても、販売できるのはiBookStoreだけなのですが、日本ではまだ展開されていないため作れても販売する事ができない状態です。

逆に、そのぶん今は、iPhoneの電子書籍が個人が作成して売れる唯一の市場として、ビジネスの価値があるともいえるかもしれません。

また、ビジネスの手法で考えれば、有料で売って電子書籍そのもので儲けるほかに、無料で配布して、スマートフォンサイトに誘導したり、別の商品をその中で売ったり、 広告を入れたりして稼ぐという方法など、いろいろな展開があると思います。

アマゾンキンドルストア誕生で、もっと簡単にだれでも電子書籍出版ができるようになりました。

キンドルに出品すれば、アップルの端末でも、アンドロイド端末でも読むことができるのです。


キンドル電子書籍3800円で作成します。