農林漁業のための震災特例融資一定の期間、実質無利子:開業資金支援情報|独立開業・起業のための情報館

農林漁業のための震災特例融資一定の期間、実質無利子

東日本大震災では、特に農林水産事業や食品加工産業事業者が大きなダメージを受けました。

とてもそれまでのような事業ローンで融資を受けて、再開するような余裕はない、二重ローンという重荷があります。

そのため実質的に、震災特例融資として、一定期間実質的に無利息になるような融資制度が用意されました。

もちろん保証人も不要の融資です。

通常の事業ローンよりも償還期限と据置期間が3年延長されるというもので、返済もとてね楽になると思います。

もともと返済据え置き期間が3年程度用意されていますので+3年で6年ぐらいで返済が始められればいいわけです。
本人の罹災証明書が確認できる農林漁業者はもちろん、

出荷先、資材調達先等が震災にあって被災し、その影響で、売上の減少などが一定水準以上になることを確認できる農林漁業者対象になります。

最長18年間もの間の利子助成によって、実質的に利息分がなくなり、無利子のなるという制度です。

果樹の改植又は補植など時間がかかる事業については、なんと最長28年の返済期間が設けられ、さらに据え置き期間も13年となっています。

果樹を一から育て、収穫できるようになるまではとても時間がかかりますから、当然のことだとは思います。

農業、林業、漁業にもともと用意されている事業ローンのほとんど、農業経営基盤強化資金、経営体育成強化資金、農業改良資金、農業基盤整備資金、林業基盤整備資金、漁船資金、漁業経営改善支援資金、漁業経営安定資金、水産加工資金、漁業基盤整備資金などほとんどのものにこの震災特例融資が設定されています。

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2012年5月16日|

カテゴリー:公的金融機関, カテゴリー:融資に関する事


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