法廷開示書:フランチャイズ代理店選び|独立開業・起業のための情報館

法廷開示書

フランチャイジーになるということは、フランチャイザーである本部から賃金などを保証してもらうのとは違い、独立開業するということです。


フランチャイズによる独立開業の際には、信頼できるフランチャイズ本部を選び、慎重に契約を交わすことが重要です。

フランチャイズによる独立開業に当たっては、契約後のトラブルなどが起きないようにするため、法律に関する知識を持っておきましょう。


契約を結んでしまえば、フランチャイザー・フランチャイジーともに、契約内容を遵守しなければなりません。


ですから、契約前に、法律で、どのようなことが保証され、どのようなことが保証されないのかをよく理解しておく必要があるのです。


フランチャイズ契約の際には、小売業と外食業を対象としたフランチャイズ本部は、フライチャイザーとなる相手に、「法廷開示書」を提示しなければなりません。


法定開示書は、フランチャイズ契約の概要が書かれている書類です。基本的には契約期間や、解除について、契約の終了に関する事項、ロイヤリティについて、仕入先や、営業時間などの規定などさまざまな事柄について、契約するにあたり必要な条件や内容が書かれているものです。


契約書自体に、全ての取り決めが書かれている場合は、契約書自体が法定開示書にあたると考えてもよいでしょう。


フランチャイズ契約の際に、法定開示書に基づいて契約の説明を行うことは、「中小小売商業振興法」という法律によって定められています。


通信講座をお探しならこちら
■注目の特集→アフィリエイトで独立開業できるか?

2007年3月 6日|

カテゴリー:フランチャイズ選び