脱サラ独立のためには、まずどんなことを準備していったらいいのでしょうか?
会社を辞めるということは、「雇用される」立場からの脱却ですから、当然収入はどこからも発生しません。
そのことを念頭に入れた上で、勤め人のレベルで、すでに準備が完了している状態が望ましいです。
実はこういった早めの対応ができるかどうかで、その後のビジネスの成功度も大きく違ってくるのです。
また、会社員時代のほうが、実は、何かと準備しやすいのですよ。
というのも、雇用されているうちは、特に関係なかった経理部門、取引会社との駆け引き、社会保険の知識、経営に関する社長業務、営業、人事、情報収集などなど、脱サラ独立までに覚えなければならない知識を後から勉強するよりも、すでに周りに良いお手本がずらりそろっているのですから、これを多いに利用すべきでしょう。
脱サラ独立開業までにしておくべきこととして、開業計画書・収支計画書の申請および登記住所の登録などがありますが、必要な書類を全てそろえてから開業にたどり着くまでに何週間もかかります。
こういったことも、サラリーマン時代にすべてそろえておけば、脱サラ独立と同時にビジネスをスタートさせることができるのです。
参考までに、サラリーマン時代にやっておく準備のリストをあげておきます。
・事業内容の設定
・事業計画書・収支計画書作成
・資金調達手段の確立
・オフィスの調達
・登記住所の選定、オフィス家具・備品・内装関連の再確認
・名刺・宣伝用チラシの準備
・ビジネスパートナーの確保
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