健康保険 任意継続:独立開業情報ブログ|独立開業・起業のための情報館

健康保険 任意継続

脱サラして独立開業する場合、国民健康保険と国民年金になるわけですが・・・


なんらかの理由で、たとえば持病の治療中など、当面、健康保険を継続したい場合もあると思います。


お勤めの人が退職した場合、強制的に国保に加入させられて、選択はできないかといえば、実は希望すれば、任意継続か国保かといった選択ができるようです。

と、いっても何の事やら、よく分からないといった人も多いのでは?


任意継続とは、今までずっと加入していた保険に2年限定で継続して利用できるといった制度です。


退職する際、まだ加入期間が十分残っている人なら、必ず事務員さんから聞かれますので、後で後悔しないように、ある程度の知識は持っていた方がいいでしょう。


一番気になるのは、どっちがお得?という点ですよね。国保は、加入と同時に60才までは、扶養家族である配偶者の分まで負担がかかるというのは、もうおわかりですよね。


任意継続になった場合の保険料は、企業が負担・納入していた部分の責任がかかってくるので、保険料は倍、介護保険料も同じく倍になります。と、思わず尻込みしてしまいそうですね。


では、国保の方がお得かというと、結果としては、どっこいどっこいです。


なぜかと言えば、任意継続の場合は、上限が決まっていて、おおよそ2万ちょっとくらいです。


条件として2年以上の継続利用が必要なうえに、退職後20日以内に加入意志がある事を社会保険庁に届けでないと、それ以降は取り扱ってもらえないのです。


さらに、国保は、60才までの加入期間は、配偶者の分も加算されて保険料を支払わなければならないことと、保険料支払いにも地域格差があることなど、制約もいろいろあるのです。


その差はなんと地域によって30万~50万/年だそうですから、どっちが得か損かという事は一概に言えません。


その辺の詳細は、住んでいる地域の役所でしっかり確認をしておいた方がいいかもしれませんね。


脱サラして独立してすぐに売り上げが上がってくるわけではない場合もおおいですから、持病をもっていて定期的に治療などが必要な場合など、その人それぞれの事情や、独立後の事業によって色々かわってくるでしょうから、見落としがちな部分ですが、しっかりと独立前に検討しておくべきでしょう。


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2009年4月 2日|

カテゴリー:脱サラ独立