脱サラ独立の適齢期はあるのか?
脱サラ独立に適齢期はあるのでしょうか?
あくまでも私の私論ですが、特殊な例を除いては"ない"と答えておきましょう。
夢を持ちつづける限り、成功はいくつになっても実現できます。決してあきらめることがなければ。
実際、70を過ぎてから会社を立ち上げ、現役でがんばっている社長もいると聞きます。
また、朝日ソーラーの林武志元会長は、会社が悪徳会社のレッテルを貼られ、業績が転落した後退陣
させられましたが、愛娘の一言で見事な復活をはたしました。
そのほか、カリスマ社長として復活劇をはたした人は何人もいます。
ちょっと話題がそれたかもしれません。
言いたい事はただ一つ、決してあきらめないこと。この一言につきます。
でも、一般論として、若ければ若いほど縛るものがないから脱サラ独立には最適という発想は、確かに一理はあると思います。
特に結婚していて、自分が一家の大黒柱で、育ち盛りの子供がいるならなおさら。
なぜなら、脱サラ独立=安定収入からの離脱を意味しているからです。
これから子供の教育費にお金が入用な時期に、何で今なの?
という家族の悲鳴が聞こえてきそうです。
ですから、脱サラ独立するなら、最適なのは独身時代ということになりますね。
さもなければ、家族の同意を確実に得るための血がにじむような努力と説得をすることです。
先述の林武志社長の場合、幼いお子さんの一言が励みになったというような例もあるくらいですから、初めから家族の協力が得られる環境が整っていれば話は別ですが。
何も家族が脱サラ独立の邪魔といっているわけではないのです。
逆に脱サラ独立してからのビジネスに、家族の存在は必要です。
守るべきものがある人とない人では、その後のがんばる姿勢にもはっきり違いが現れてきますから。
一緒に苦労を共にしてほしい、応援・協力してほしいという貴方の情熱を家族に一生懸命伝えましょう。
そのためにも日ごろからの家族とのコミュニケーションはとても大事です。
私の経験から、農業だけは適齢期があるといわざるをえません。
定年過ぎてからの脱サラ農業なら、生活抜きにして趣味として始めるなら可能ですが、脱サラ独立となると、まだ体力が残っている20代で始めて50代で引退というパターンがお勧めです。
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2001年1月25日|
カテゴリー:脱サラ独立
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