登録免許税:独立開業情報ブログ|独立開業・起業のための情報館

登録免許税

会社の設立をする際には、法務局で、登記申請を行わなければなりませんし、登記申請の際には、登録免許税を法務局に支払わなければならないことは、すでにご紹介したとおりですが、


この登録免許税の支払いは収入印紙で支払いをするのですが、実は意外な事に、法務局では収入印紙を購入できないのです。

つまり、法務局に行く前に購入して置く必要があります。


販売しているのは、郵便局等で、ちょっと面倒なように感じますが、実はたいてい法務局の直ぐ外というか同じビル内などに、販売している郵便局窓口なとがあるので、購入し忘れて、返らなければならないということは殆どないでしょう。


登記申請に必要な収入印紙の額は、課税標準金額×7/1000になりますので、起業する会社の資本金の中から、会社設立準備金を使用しなかった場合、資本金の額×7/1000です。


ただし、株式会社設立登記では、上記の式で15万円未満となった時は、一律15万円支払わなければなりません。


つまり、資本金が1円であっても、登録免許税は15万円支払わなければならないということになりますので、資本金を少なくすれば、安く済むというものではありません。


登録免許税の収入印紙は、登録免許税納付用台紙に貼りつけ、登記申請書類とともに提出しましょう。


15万円という金額は、個人の小資本での独立開業ではかなり大きいですから、資金計画の中に、この設立登記にかかる費用も計算して入れておく必要がありますね。


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2007年4月10日|

カテゴリー:会社設立