定款の認証:独立開業情報ブログ|独立開業・起業のための情報館

定款の認証

会社の設立をする時には、定款を作るだけでなく、その後承認を受ける必要があります。


但し、合名会社、合資会社、そして新たに設立できるようになった合同会社については定款の承認は省略できますので、独立開業のため会社設立するときは、どれを選ぶかよく検討するといいでしょう。

株式会社の場合は定款が完成したら、公証人の認証を受ける必要があります。

公証人の認証は、紙媒体の定款、電子定款、いずれの場合も、公証人役場で行います。

定款の認証とは、定款に記載された内容が、法律で定められたとおりに記載され、正規の手続を行っていると、公の機関で証明することです。


定款を作成しても、公証人役場で認証を受けないかぎり、起業した会社の登記申請をすることはできません。


定款の認証は、公証人がいる公証人役場で行われますが、会社の本店の所在地を管轄する法務局、または地方法務局所属の公証人が行わなければいけない、という決まりがあります。


つまり、他県の公証人役場に行っても定款の認証が受けられないことになりますので、気をつけましょう。


起業した会社の登記申請のために、定款の認証は欠かせない手続なので、不備のないように、きちんと行いましょう。


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2007年3月17日|

カテゴリー:会社設立