電子定款:独立開業情報ブログ|独立開業・起業のための情報館

電子定款

会社設立に必要な定款ですが、2004年3月から、電子媒体を利用した「電子定款」が行えるようになりました。


電子定款は、作成した定款をPDF形式(Portable Document Format アドビ社文書形式)のファイルにして、「電子証明書」を使って「電子署名」を行います。

定款は、会社にもよりますが、公証人の承認を得ることが条件になっている組織形態もあります。


起業のさい、どの会社組織を設立するのか、その場合定款の承認は必要がどうかという点は、予め頭に入れておきましょう。


会社の設立の際に、電子定款の認証を受ける時は、フロッピーディスクに保存したファイルを公証人役場に持っていきます。


電子証明書は、「公開鍵証明書」とも言い、利用者の身元を証明するもので、信頼できる機関である認証局(CA)が発行し、誰の持ち物なのか、認証局で知ることができます。


また、PDF形式のファイルにはタイムスタンプと呼ばれる作成日時を証明する仕組みも内蔵され、電子定款が改ざんされることを防ぐ役割をしています。


このように、電子定款は、便利で、セキュリティーにも配慮された、新しい方法です。


開業のさい、司法書士や行政書士に設立を頼むとき、電子定款にしてもらうと、費用が安くなることを教えてもらえることと思います。



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2007年3月16日|

カテゴリー:会社設立