定款の記載事項:独立開業情報ブログ|独立開業・起業のための情報館

定款の記載事項

以前にも会社設立にあたっての、定款の作成については書いてきましたが、その中で、絶対に記載しなければならないこと、任意で記載となるみのがあることを述べました。


今回は、もっとこの記載事項について詳しく書いてみたいと思います法人化して独立開業する場合は、どんな会社でも定款は必要なものになりますので、知って置くべき事だと思います。

定款には、「絶対的記載事項」、「相対的記載事項」、「任意的記載事項」などがあります。


「絶対的記載事項」は、定款に絶対に記載しなければいけない事項です。


「相対的記載事項」は、定款に必ず記載しなくてもよい事項ですが、法律的な効力を発生させるために記載しておくことが望ましいと判断すれば、記載する事項です。


「任意的記載事項」は、定款に記載するかどうかを自由に選択できる事項です。


「絶対的記載事項」が、記載する義務のある事項であるのに対して、「相対的記載事項」や「任意的記載事項」は、必要に応じて記載する事項です。


定款に記載して法律に守られるのは心強いことですが、必要以上に決め事を増やすと、後々動きづらいことになりかねませんので、独立開業で会社を設立しようとお考えの時には、定款の記載事項について、よく検討するようにしてください。


商法法には「定款に記載のないかぎり・・・」できる事、その逆にできないことと、両方の定めがあるので、任意的記載事項でも、かいておかないと後で困ること、逆に書いておくと不便になってしまうことがあるので、注意する必要があります。


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2007年3月15日|

カテゴリー:会社設立