資本金はいったん銀行へ:独立開業情報ブログ|独立開業・起業のための情報館

資本金はいったん銀行へ

会社を設立する場合、用意した資本金は、そのごどのようになるのかご存じでしょうか。


個人事業主として起業するのならば、今知る必要ないかもしれませんが、独立開業、起業するのならば、会社の資本金について、よく理解しておかなければなりません。

実は、資本金は、存在する事をしめすため、必ず銀行に預けられますが、その後は、事業資金として自由に使ってかまいません。


資本金をいったん銀行に預けるのは、「残高証明書」を発行してもらうためです。


つまり、いったん銀行に預けるのは、資本金として認めてもらうためだと言うことができます。


以前、株式会社設立に必ず1千万円が必要だった時代は、そのためだけにお金を融通するような、潜りのような業者もあったくらいです。


資本金をいったん銀行に預け、残高証明書を発行してもらい、登記が完了した後は、資本金を自由に使えるようになるため、この資本金を使って、会社の運営を行っていくことになります。


つまり、短期の借り入れだけでも、資本金として見せることはできないことはないのです・・・
しかし、これは結局いみがありません。


資本金にかかわらず、会社設立ができるようになったいまは特にそうです。
ありもしない資力を一時的にみせても意味はありません。


その資本を使って、利益を生み出さなければ、決算後の会社の評価は下がり、そのようなことをしていれば、取引の信用度もありませんし、いざと言うときの借り入れもできなくなり・・・


結局独立開業は失敗に終わることになるからです。


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2007年3月12日|

カテゴリー:会社設立