2012年9月の記事一覧

賃金減少と独立開業の選択

国税庁の平成22年分民間給与実態統計調査結果というものがあります。

これをみてみると、平成12年から22年の間に、給与所得者数は52,504千人から54,153千人と増えていますので、雇用は減っていないことがわかりますが・・・・
http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2011/minkan/index.htm

給与総額が2,164,558億円から、1,943,722億円と、給与をもらう人が増えているのに、給与の総額が減っていることがわかります。

つまり、一人あたりの賃金は10年で相当減っているという事になりますね。

これは、おそらく平成24年になってまたさらに減っていることでしょう。

将来的にみても、日本の国力、日本の既存の企業の力が落ちていく中では、賃金の伸びは期待できませんね。

収入を増やしたかったら、エリートの道を進むか・・・・独立起業を目指すしかないのではないかと思います。

2の選択肢があるとしても、エリートの道は、子供、学生の時から決まってしまいますから、逆転を狙っていくには、やはり独立開業を目指すしかないいう事になるでしょう。


2012年9月 4日|

カテゴリー:日本経済